列島を台風が縦断したと思ったら、今度は新潟・長野を中心大地震が襲って日本は今大変な状態。しかも、自動車のエンジンパーツの大半を生産していた企業が、震災の影響で部品加工が出来ず自動車メーカーに大打撃を与えている。
まぁしばらくの間だろうけど、皆一丸となって復興に乗り出している。
ということで今回は、車にまつわる不思議なお話を一つ。
呪いって皆さん信じるだろうか?信じない人もいるだろうけどここはちょっと付きあってね。
学生の時に歴史でならった第一次世界大戦勃発の切っ掛けをご存知だろうか?
1914年6月28日、ボスニアを訪問中のオーストリア皇太子夫妻が、首都サラエボで過激派の青年に暗殺された『サラエボ事件』。
このとき乗っていた真紅のベンツ540が、その後所有者を不幸のどん底に巻き込む『呪いの車』と化すのだ。

↑サラエボ市役所前でベンツに乗り込む皇太子夫妻。
事件後、ベンツはオーストリアのボッティオ将軍に譲られた。だが直後に起きた戦闘で大敗を喫し、将軍はベンツを手に入れて21日後に精神錯乱状態に陥り急死。
次の所有者は将軍の部下で、彼もまた9日後に農夫を轢殺し、自身も木に激突して死亡。
その後も、このベンツは行く先々で事故を招く。わずか4ヶ月間に4度の事故にあい右腕を喪失したユーゴスラビアの知事をはじめ、転倒したベンツの下敷き、入手後に謎の自殺、突然暴走して崖下に落下・・・・・・と所有者は次から次と死に見舞われた。
後に、自動車修理業者が同乗していた知人ともども事故死すると、その後は誰も名乗りを上げることなく、ベンツはウィーンの軍事博物館に寄付された。

↑博物館に展示されている問題のベンツ。皇太子暗殺時の銃弾の一つが後方のタイヤ辺りに残っている。

↑皇太子が事件当時着ていた礼服。左胸辺りに銃弾を取り出すために医者が切開した跡がある。
呪いは何も人にするものでもない。モノにも呪いをかける或いはかかるものなのである。不思議としかいい様がない。今後も超常現象や不可思議な現象も記事にしていきますわ。
なんかこのブログって何を目指してるのかな・・・???